いよいよ本格的な秋が来たようで、朝晩の気温は「涼しい」を通り越して「寒い」と感じられるほどになりましたが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?
こんにちは、オジサンです。
最近イベントが無く、更新もまばらになってしまいましたが、一応オジサンは元気です。週末はテニスに明け暮れているし、音楽も毎日聴いています。
最近オジサンがハマっているのが「世界の不思議」とか「宇宙の不思議」みたいなことで、時間が有るとネット検索して記事を読み耽っています。世界や宇宙にはまだまだ不思議なことや、解明されていない謎が沢山ある様で、読めば読むほど「???」な状態になってしまいます。
宇宙の端
今オジサンが最も不思議と言うか、知りたい事・・・それは「宇宙の端っこってどうなっているの?」と言うことです。結論から言うと「わからない」と言うことになるようです。
と言うのは、宇宙の果てから飛んでくる光なり、電波なりを捉える技術をまだ人類は手に入れていない様で、現時点もっとも遠い宇宙は35億光年程度とされているようです。
それでもすごいですねぇ。35億光年って、光の速さで35億年掛かるってことでしょ。全く想像の範疇を超えた壮大な話で、オジサン的には「あぁ、そう」と言うしかありません。
行けるなら行ってみたい宇宙の端っこですが、もしそこに壁なんかあって、何かペイントがしてあったら面白いでしょうねぇ。「The End」なんて書いてないかなぁ。
世界の不思議
オジサンが現在の世界で最も不思議に思うのは、何と言ってもピラミッドです。
だって、何千年も前に建てられたんでしょ?その時、人間にこれほどの建築物を作る技術が有ったんですかねぇ?例え技術が有ったとしても、あれほど正確に作れるものなんでしょうか?
オジサンは建築の専門家でも、考古学者でも有りませんので、詳しい事は知りませんが、クレーンや正確な測定技術も持たない古代の人達が作ったとは到底思えないです。オジサン的には「宇宙人が来て作った」と言う懐疑的な説を支持したいと思います。
まだまだある、不思議の世界
宇宙は勿論、我々が住む地球にもまだまだ多くの不思議が有り、多くの科学者が日夜研究を重ねているようですが、まぁオジサンが生きているうちに一つでも解明されれば有りがたいですが、なかなかそうも行かないでしょうねぇ。
オジサンが小さい頃からなんとなく考えている事に「人は再び自分というものを感じる事ができるか?」と言う疑問が有ります。今生きている我々は、常に自分と言うものを感じる事が出来ますが、死んだ後も再び「自分」を感じる事が出来るでしょうか?なんだか、輪廻転生的な話で申し訳ないのですが、そんな事、考えた事有ります?
人はなぜ、寝ないと死んでしまうの?人類はどこから来たの?・・チコちゃんに聞いてみようかなぁ・・。